【派遣で育休とった話】リクルートスタッフィングで育休とれた。妊娠報告や契約条件は?

派遣の妊娠報告 リクスタで育休を取った体験談
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「妊娠がわかった。すごく嬉しいけど、派遣会社に伝えたら次の契約を更新してもらえないんじゃないか…」

派遣社員として働いている中で妊娠が発覚したとき、「育休って取れるの?」「育休給付金・育休手当は受け取れる?」「派遣切り(雇い止め)されたら…」と不安になりますよね。

この記事では、実際にリクルートスタッフィング派遣社員として働き、無事に産休・育休・育休給付金も受け取った私の実体験をもとに、「妊娠報告と契約更新のリアル」についてお話しします。

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「妊娠を伝えたら契約を切られるかも…」派遣社員のリアルな悩み

妊娠検査薬を見つめて考え込む女性

派遣社員は数ヶ月ごとの有期雇用契約です。

私も3か月更新の契約でした。

「更新されない=無職になる=育休とれない=給付金もらえない」というシビアな環境だからこそ、「どのタイミングで言えばいいの?」「ギリギリまで隠しておくべき?」と悩みました。

【重要】「育休を取る条件」と「給付金をもらう条件」は違う!

まず知識として、「派遣会社で育休を取る条件」と「ハローワークから給付金をもらう条件」は違うということです。

まず、リクルートスタッフィングで「育休を取得する」こと自体の主な条件は以下のようになっています。

  • 申し込み日現在、週3日以上の雇用契約があること
  • 育休終了日以降もリクスタでの就業を希望すること

リクスタで育休を取ること自体には「〇年以上働いていないとダメ」といった期間の縛りはないのです。

ただ、ハローワークから「育休給付金(お金)」をもらうための条件は別で、以下を満たす必要があります。私も含め多くの方はこちらが心配なのではないでしょうか・・・!

  • 育休を取得できること
  • 雇用保険に加入していること
  • 育休開始前の2年間に、11日以上出勤した月が12ヶ月以上あること

リクスタで働いた期間が1年未満でも、前の会社でも雇用保険に入っていれば、その期間も合算できます(間に失業手当を受け取っていないなど条件はあります)。

リクスタで育休を取ったあと、育休明けにフルリモートを探したときの話はこちらです。
👉 【実体験】リクルートスタッフィングで育休明けのフルリモートは探せる?他社と比較してみたリアル

結論:隠すのはNG!早めに派遣会社(リクスタ)に伝えるのが正解

パソコンを開いて電話する妊婦さん

結論から言うと、妊娠を隠すのは絶対にNGです。

安定期に入る前であっても、妊娠がわかったらできるだけ早く派遣会社の担当営業に報告して正解でした。

私の場合は心拍確認後すぐにリクスタ担当に報告しました。

私の実体験:3ヶ月更新の壁。リクスタの担当は味方!

私も妊娠がわかった時はとても不安でした。

私の派遣先は、場合によっては社員化する方もいるような「長期契約前提」の職場でしたが、契約自体は「3ヶ月ごとにお互いの意思を確認して更新する」というものでした。

なので、「じゃあ、この3ヶ月の契約で終わりで」と言われてしまえば、妊娠中に次の派遣先を決めないと育休・育休給付金が受け取れないという事態になります。

もちろん、妊娠を理由とした雇い止めはコンプラ違反なのですが…

私の職場では「妊娠して産育休を取る」という例は見なかったので、本当に心配でした。

ただ、派遣が多くいる職場かつ、「あの人契約切られたらしいよ」とかの話が全くなかったので、もし私が切られたら「妊娠を理由に切られた!」と騒いでやる!と心に決めた上で、妊娠発覚後すぐにリクスタの担当者に報告。正直に聞いてみました。

「もし契約更新なしにされると、育休がとれなくなって困るんですが、どうでしょうか?」

するとリクスタの担当者は、私の味方になってこう言ってくれました。
「そんなことをする会社(派遣先)ではないと思うから大丈夫だろうけど、確認してみるね。早めに言ってくれてありがとう!」

理由:大手(リクスタ)はコンプラに厳しく、派遣先との調整もしてくれる

リクスタのような大手派遣会社はコンプライアンスに非常に厳しいため、あからさまな不当解雇のようなことはしません。私の時も、担当営業さんがすぐに派遣先と調整してくれました。

結果として、派遣先の担当者さんも「絶対に(妊娠を理由に)切るようなことはしません。産休・育休に入りやすい都合のいい日までの契約にさせてね」と神対応をしてくださり、無事に産休まで働くことができました。
一人で抱え込まず、早めに味方(派遣会社の営業)を作ることが大事です。

ストレス溜めないように…!

「もし本当に契約更新されなかったら?」と不安な時の対策

ソファで体を休める妊婦さん

それでも「更新されなかったら…」と不安になる方へ。

それは「妊娠」ではなく「派遣先の事情」の可能性。

もし妊娠報告後に契約終了となった場合、それは「妊娠したから」ではなく、「派遣先のプロジェクト終了」や「元々の人員削減のタイミング」と重なっただけというケースも多々あります。

派遣である以上、妊娠に関わらず契約終了のリスクは常にあります。

このリスクがあるからこそ、妊娠が分かったら早めに営業を味方につけ、契約終了となりそうなら別の派遣先を探してもらうのをおすすめします。

担当には正直に「育休を取りたいから契約きられたら困る」と相談してもいいと思います。

【口コミ】3年満了で契約終了→「研修」で産休までつないでもらえた人も

派遣には「同じ職場で働けるのは原則3年まで」というルールがあります。

そのため、産休に入る前に3年の満了日が来てしまう人もいます。

「産休までの数か月のために、別の派遣先を探さなきゃいけないの…?」と不安になりますよね。

実は、リクスタでこんな対応をしてもらえたという口コミがありました。

7月末で3年満了になりましたが、8月から産休までは研修などでつないでもらえて、8月下旬から産休に入れました。産休・育休手当ももらえています。

担当者さんが「せっかく働いてきたんだから産休育休を取れるようにします!」と調べて動いてくれました。「研修(雇用安定措置)のご案内」という書類をもらっていて、研修の内容は動画を見るだけでした。

「雇用安定措置」は、同じ職場で3年働く見込みの派遣社員に、派遣会社が取る対応のことです。

雇用を続けるためのものです。

新しい派遣先の紹介や、派遣先への直接雇用の依頼などがあります。

ほかに、次の仕事が決まるまでのあいだ「研修」で雇用をつなぐ方法もあります。

口コミの方は、この研修で雇用が途切れませんでした。

だから産休・育休に入れたんですね。

もちろん、誰でも必ずこうなるとは限りません。

時期や契約の内容によっても変わると思います。

でも「派遣先が終わる=もう産休・育休は無理」とあきらめる前に、聞いてみる価値はあります。

「妊娠を理由に切られた?」と思ったら、まずリクスタに聞いてみよう

契約終了を告げられて「これって妊娠したから…?」と感じたら、ひとりで抱え込まないでください。

まずはリクスタに聞いてみましょう。

聞く先は、担当営業かSS課です。

「産休・育休を取りたいのですが、雇用をつなぐ方法はありませんか?」とストレートに聞いてOKです。

私のときも、口コミの方のときも、リクスタの担当者は「産休・育休を取れるように」と動いてくれました。

リクスタは、こういう相談にちゃんと向き合ってくれる派遣会社だと思います。

何より自分の体調(つわり等)を最優先に

一番大切なのは、お腹の赤ちゃんとあなた自身の体調です。

無理すると切迫流産・切迫早産の危険もあります。

一切に流産・早産にならなくても、切迫で入院となると物理的に働けなくって産育休がとれなくなってしまう可能性もあります。

自然となるのは正直仕方ないのですが、無理したのが原因になって…というのは最悪です。

早めに報告していれば、派遣先も配慮をしてくれやすくなります。

私の場合はリクスタ担当を通して派遣先の責任者には早めに報告したものの、流産など可能性なども考えて他の方にはまだ黙っておいてほしい、特別な配慮も不要の旨を伝えました。

その後、中期~後期にかけて頻繁にお腹が張る感覚が出てきて医者にもできたら安静に、と言われたときに、もしかしたらこの先出勤できなくなるかも!?と思い、営業に一応相談しておきました。

一旦は様子見ながら、もし異変があればすぐ休ませてもらうという形でまとまったのですが…

もっとおなかが大きくなった頃、派遣先の方から「もし通勤が負担だったら在宅勤務にしますか?」と声を掛けてくれて、在宅も混ぜながらの勤務にさせてもらえました。

相談しておいてよかった…と思います。つわりの頃は配慮不要と言って気合で出勤していましたが、我慢する必要はなかったと今更ながら思います。

産後ケア施設(京都市のベビマム四条)に泊まった体験談はこちら→【産後ケア】京都市のベビマム四条に泊まった感想

正社員・フルリモート派遣・在宅自営の3つを比べた、育休明けの働き方の選び方はこちら。
👉 【体験談】育休明けに在宅で働きたい!転職・フルリモート派遣・在宅自営を全部検討した私の結論

1人目の育休中に2人目を妊娠して、復帰せずに連続で育休を取った話はこちら。
👉 【体験談】派遣で1人目の育休中に2人目妊娠!復帰せず連続で育休・育休手当はもらえた?

まとめ:安心して産休・育休に入るためのロードマップ

妊娠から産休に入るまでの基本的な流れは以下の通りです。

  1. 妊娠発覚・病院で確認
  2. 派遣会社の担当営業へ速やかに報告(今後の働き方や産休・給付金の条件を確認)
  3. 担当営業から派遣先へ報告・調整(派遣会社を通すのが鉄則)
  4. 体調を最優先にしながら、引き継ぎ資料等を作成
  5. 無事に産休へ!

【おまけ】無事に育休に入れたら、次に考えるべき「復帰」のこと

赤ちゃんを抱っこしながら在宅で仕事をするママ

ここまでは「妊娠発覚〜産休に入るまで」の乗り越え方をお話ししましたが、無事に育休に入れた後、ママたちには「復職の壁」が待っています。

「復帰先が見つからないと派遣社員は自動退職になってしまう」という落とし穴があるのをご存知ですか?
👉 【体験談】リクルートスタッフィングで育休明けに仕事が決まらず自動退職になった話!気まずい連絡なしで次へ進む方法

また、保育園に送迎しながら今まで通りのフルタイム出社は体力的にも物理的にも厳しくなります。

私自身、育休が明ける手前で「お迎えに間に合う働き方」を模索し、複数の派遣会社に登録し直してフルリモート案件を探しました。

元々お世話になっていたリクスタで探していたのですが、フルリモ案件は少なめで私の条件に合うものがありませんでした。

その為パソナにも登録してみると、かなり親身になって探してくれ、9時〜17時30分という短め設定でも受け入れてくれる案件を紹介してもらえました。復職時の働き方に迷っている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
👉 【体験談】派遣の育休明け、元の職場に戻らない選択。フルリモート案件の面談を勝ち取った具体的な手順

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