【体験談】派遣の育休明け、元の職場に戻らない選択。フルリモート案件の面談を勝ち取った具体的な手順

派遣の育休明け フルリモート派遣の探し方
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【体験談】派遣の育休明け、元の職場に戻らない選択。フルリモ案件の面談を勝ち取った手順

「育休明け、派遣だけど戻らなきゃダメかな?」
「そもそも子ども2人の保育園送迎をしながら、都心まで通勤するなんて物理的に無理……」

育休のタイムリミットが近づく中、今後の働き方について悩んでいませんか?

私は現在ど田舎で、2人の子ども(男の子と女の子)を育てています。

近場には私のスキルを活かせる仕事はなさそうだし…

仕事が沢山ある都会への通勤は往復で数時間。

どう計算しても、保育園の送迎と仕事の両立は「詰み」…

ネットで検索しても出てくるのは、「育休明けの不利益取扱いは法律違反です」といった小難しい制度の解説や、「どうすれば元の職場に復帰できるか」というノウハウばかり。

この記事では、物理的な通勤の壁にぶつかった私が、どのようにして完全在宅の派遣ワークへの移行を試みたのか、その具体的な手順をありのままにお伝えします。

「通勤はできない、でも自分のスキルを活かしてしっかり働きたい」
そう悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

私は「元の職場(元の派遣会社)に戻る」ことをあっさりと手放し、「フルリモート」へと舵を切りました。

派遣の育休明け、元の職場に戻らない(戻れない)のは普通のこと

結論から言うと、派遣社員が育休明けに元の職場に戻れないのは、ごく普通のことです。決してあなたが悪いわけではありません。

ま、これはよくあることです!

私も育休に入るときに別の派遣の方に引き継ぎましたしね!

「ポジションがない」と言われても焦らなくていい理由

派遣社員は「今、この業務をしてくれる人が欲しい」という企業の即戦力ニーズを満たすための契約です。

あなたが長期間お休みをしている間、現場の業務を回すためには当然新しい人がアサインされています。
復職のタイミングで、都合よくそのポジションが空くことのほうが稀なのです。

ライフステージが変化した今、「元の職場」はちょっと頑張りすぎかも。

私も子どもが2人に増え、送り迎えにも時間がとられます。

何より保育園のお迎え要請にすぐ駆けつけてあげられないのが心苦しく…

私にとっては「新しいライフスタイルに合わせて働き方を変える、絶好のタイミング」でした。

私が「元の派遣元での復帰」をあっさり諦めた理由

「せっかく育休を取らせてもらった派遣会社だし、できれば同じ派遣元で復帰したい」

これが一番大きかった…これまでの実績もあるし、データも残ってるから新しい仕事探すのも楽かなってのも。

ただ、私の派遣会社には私が思うようなフルリモ案件が少なかったように思います。

前職は京都。同じ派遣元で探すもフルリモート案件がなさすぎた

産前に働いていた職場は「京都」。今は埼玉に住んでいるため、元の派遣先に復帰するのはそもそも物理的に不可能でした。

そこで「派遣元は変えずに、フルリモート案件を紹介してもらおう」と考えたのですが

いざ探してみると、希望に合う完全在宅の求人が絶望的に少なかったのです。

フルリモじゃなくて近場であれば…と思って探しても、田舎すぎて私のやりたい仕事はありませんでした。

都会のオフィスへ新しく通勤するなんてのは無理だし…

さすがに「派遣会社への義理」よりも「自分の生活(フルリモート)」を優先しようと思いました。

といっても、本当にお世話になった派遣会社さんだったので、そちらで新着の案件ないかな?と監視しながら別の派遣会社にも登録して探すことにしました。

経理などのバックオフィス経験は「フルリモート」で最強の武器になる

「フルリモートなんて、特別なスキルがある人だけの特権じゃないの?」と思うかもしれません。

でも、派遣社員として事務やバックオフィス、ITサポートなどを経験してきた方なら、十分にチャンスがあります。

一般事務のフルリモ案件も沢山あった

私は前職がかなりニッチなIT系で前職の内容のフルリモ案件がなかったので、一般事務も探していました。

広くITサポートされていた方とかはもちろんフルリモ案件沢山ですし。

もちろんIT系だけでなく、簿記の資格や経理・事務の経験がある方も、それを活かせるフルリモート案件はパソナにたくさんありました。

そして正直、一般事務のフルリモ案件、沢山あります!(派遣会社による。後程詳しく)

ただ、一般事務のフルリモ案件、人気すぎるんですよね…

私のように前職IT系ならIT系の方が通りやすい雰囲気はありましたが、何件も応募していると面談まで進めたものもあったので数うつ必要はありそうです。

一般事務で探す方は特にパソナがおすすめです。
自分でも探すのですが、希望に合ったものを担当者が見つけてくれるので社内選考が通りやすいです。

チャットやテキストベースのやり取りが得意な人ほど在宅向き

在宅ワークになると、対面での会話が減る代わりに、SlackやTeamsといったチャットツールでのコミュニケーションがメインになります。
私自身も口頭で話すよりも、テキストでじっくり考えながらやり取りする方が得意で好きです。

「対面でパッと意見を言われると焦ってしまうけれど、文章なら的確に返せる」
そんなタイプの方は、むしろオフィスに出社するよりもフルリモートの方が才能を発揮できますし、ストレスなく働けるはずです。

育休中から始める、フルリモート派遣への切り替え手順

いざ「フルリモート派遣を探そう!」と思っても、育休が明けてから動き出すのでは遅すぎます。

私は育休が明ける2か月前のタイミングで案件を探しました。

ステップ1:在宅ワーク用の環境(デスク・ネット)を整える

まずは自宅で仕事ができる環境を作ります。

これ気が早いのでは?と思うかもですが、面接時に聞かれたり見られたりしますし、応募条件にも書かれてたりします!

Web会議ができる静かなスペースと、安定したネット回線は必須です。

ステップ2:フルリモート案件に強い派遣会社に複数登録する

ここが一番重要です。

「どの派遣会社でもフルリモート案件あるだろう」というのは大きな間違い。

会社によって、リモート案件の保有数やサポート体制には天と地ほどの差があります。

必ず「リモートに強い」派遣会社(私の体験談は後程)に絞って、3社ほど同時に登録を進めてください。

ステップ3:オンライン面談で確認すべき「本当の在宅率」

求人票に「リモートワーク可」とあっても、「週1日だけ」だったり「最初の3ヶ月は出社必須」だったりします。

できれば面談の前に派遣会社の担当者と「完全フルリモート(週5日在宅)か」をしっかりすり合わせましょう。

私は最初の1週間だけなら頑張って出社できますとお伝えして探していました。

あと出社の日は時短にできますか?とかも、面談で直接聞くよりも派遣会社の担当を通して交渉してもらえました。

育休明けのフルリモート探しにおすすめの派遣エージェント【実体験】

私が実際に育休明けの手前で複数登録し、フルリモート案件を探した際のリアルな感想をお伝えします。結論から言うと、登録するエージェントによって結果は全く変わります。

1. パソナ(PASONA)★一番おすすめ!

私が最も推したいのがパソナです。

他社は電話やWeb登録だけでサクッと終わる中、パソナは事前のWeb面談があって、最初は正直「ちょっと面倒だな…」と思いました。

ただ、結果的に一番親身になって動いてくれました。面談のおかげかも。

「フルリモの案件数自体も多く、その上希望の勤務先をしっかり探して提案してきてくれる」印象です。

フルリモートという条件だけでなく、「9時~17時30分」という少し短めの就業時間設定でも受け入れてくれる案件をしっかり見つけてくれて本当にありがたかったです。

ママの事情を汲み取って企業側と交渉してくれるサポート力があり、フルリモートを狙うなら絶対に外せない1社です。

2. リクルートスタッフィング

実は私が元々お世話になっていたのはこちらです。

ただ、フルリモート探しという点では「探しにくい」というのが一番の印象。

検索で絞り込んだりするのも大変でした。

「自分で検索してエントリーするスタイル」が基本で、肝心の案件自体も少なめという印象でした。

育休前はかなりリクスタにはお世話になり、育休も取らせてもらったこともあり、本当はリクスタで戻りたいなって思っていたのですが、残念。

「育休最終日までに次の就業先が決まらなかったので自動的に退職」となりました。「辞めます」の連絡を自分からしなくて済んだのは正直気が楽でした。
この辺りについてはこちらの記事で詳しく書きました。
→【体験談】リクルートスタッフィングで育休明けに仕事が決まらず自動退職になった話!気まずい連絡なしで次へ進む方法

3. パーソルテンプスタッフ

業界大手で全体の案件数自体は圧巻です。

フルリモート案件もしっかりありました。ただその分社内選考に通らず苦戦しました。

さらに、エントリーするたびに毎回情報を入力しなければならないシステムが地味に面倒で、育児の合間にスマホでサクサク進めたい身としてはストレスを感じてしまいました。

まとめ:通勤できないなら、迷わずフルリモートという選択を

「育休明け、元の職場に戻れない」
「子ども2人を送り迎えしながら長距離通勤は物理的に無理」

そんな方は「働き方を変えるベストタイミングが来た」と思ってください。

これまでのバックオフィス経験やITスキルは、フルリモート市場で間違いなく重宝されます。

【余談】面接まで進んだものの、私が最終的に選んだ道

ここまで派遣でのフルリモート獲得手順をお伝えしてきましたが、実は私自身は、パソナ経由で何件か面接まで進んだ後、最終的にそれらを辞退し「フルリモ自営業」の道を選びました。

企業の方やエージェントには申し訳なさもありましたが、行動して面接を通過したことで「いざとなれば今の私でもフルリモート派遣で働ける!」という確かな自信(強力なセーフティネット)を得られたことは、私にとってものすごく大きな収穫でした。

まずは行動あるのみです。

フルリモートなら保育園からのお迎え要請にも駆けつけられ、お昼休憩中に家事を終わらせられます。

通勤時間を削ってこどもと向き合う大事な時間にあてませんか?

フルリモートで安定した収入を目指すなら、私は親身になって一緒に探してくれるパソナをお勧めします。

というか、派遣会社は1社じゃいいところは見つからないですね。

複数登録して自分に合ったところを見つけるのをおすすめします。

登録はもちろん無料ですし、事前のWeb面談で「こんな条件でも紹介してもらえる案件はありますか?」と相談するだけでも、今後の見通しが立ってスッと心が軽くなるはずです。

本格的に育休が明けてバタバタする前に、今のうちからパソナに登録して、あなたに合った働き方を確保しておきましょう!

フルリモートなら通勤時間がまるまる浮くので、その分家族の時間にあてられます。
お昼休みには家事をしても良し、外においしいランチを食べに行っても良し…!!

\ 私がフルリモートの切符を勝ち取ったのはここ! /
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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