【体験談】育休明けに在宅で働きたい!転職・フルリモート派遣・在宅自営を全部検討した私の結論

育休明けの在宅転職 正社員・派遣・自営を全部検討した結論
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「育休明け、通勤してフルタイムで働くのは無理かも…」

「在宅で働ける仕事に転職したいけど、何から考えればいいの?」

そんなふうに悩んでいませんか?

私も2人目の育休明けに、まったく同じことで悩みました。

私は1歳と3歳の子どもを育てているママです。

もともと派遣社員で、2人連続で育休を取りました。

育休明けは復帰先が決まらず、そのまま退職。

そこから「在宅で働ける道」を本気で探しました。

検討したのは、正社員での転職・フルリモート派遣・在宅自営の3つです。

最終的に、私は在宅自営(ブログ)を選びました。

この記事では、3つ全部を検討した私の結論と、育休明けの転職で先に知っておきたい注意点をまとめます。

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結論:育休明けに在宅で働く道は3つ

子どもを抱っこしながら在宅で仕事をするママ

育休明けに在宅で働く方法は、大きく分けてこの3つです。

  • 正社員でフルリモートの会社に転職する
  • 派遣でフルリモートの仕事を探す
  • 在宅で自営する(ブログ・ライターなど)

どれが正解かは、家庭の状況でまったく変わります。

特に大きいのは「保育園の送り迎えと、子どもの呼び出し対応を誰がするか」です。

ここを自分がほぼ1人で担うなら、正社員はかなりハードルが高いです。

私の場合はまさにそれで、正社員はやめました。

詳しく書いていきますね。

私の場合:育休明けに復帰先が決まらず、在宅の道を探した話

悩む女性のイラスト

私はリクルートスタッフィングの派遣社員として、2人連続で育休を取りました。

でも育休明け、元の派遣会社では条件に合う仕事が見つかりませんでした。

育休の最終日までに決まらず、そのまま自動退職に。

👉 【体験談】リクルートスタッフィングで育休明けに仕事が決まらず自動退職になった話!気まずい連絡なしで次へ進む方法

今住んでいるのは地方の田舎なので、そもそも長距離通勤は無理。

そこで、在宅でできる仕事を探し始めました。

夫は職場が少し遠め。送り迎えも呼び出しも私

うちは夫の職場が少し遠めです。

なので、保育園の送りも迎えも私。

子どもが熱を出したときの呼び出し対応も私です。

家庭によっては夫と分担できると思いますが、うちはほぼワンオペでした。

この状態で「通勤してフルタイム」は、考えるだけでしんどかったです…

育休明けの転職で、先に知っておきたい3つの注意点

書類と電卓で手当の計算をする様子

育休明けに転職や退職を考えるなら、先に確認しておきたいことがあります。

私も退職するときに気になったポイントです。

注意点1:育休手当(育児休業給付金)は返さなくていい?

結論から言うと、受け取った育休手当は原則返さなくて大丈夫です。

厚生労働省のQ&Aでは、受給資格を確認した時点で退職が予定されていた場合を除き、返金は必要ないとされています。

ただし注意点もあります。

育休手当は、育休が終わったら職場に戻ることが前提の給付金です。

そのため、育休を始める時点で最初から退職するつもりだった場合は、支給の対象になりません。

「育休中に状況が変わって、結果的に戻れなかった」のとは別の話なので、ここは分けて考えましょう。

出典:厚生労働省「Q&A~育児休業等給付~」(Q50・Q51)

注意点2:退職しても保育園は続けられる?

保育園の扱いは、住んでいる自治体によって違います。

多くの自治体では、退職しても「求職中」として一定期間は在園できます。

たとえば東京都練馬区では、求職を理由にした認定の期間は3か月とされています。

出典:練馬区「就職・転職・求職活動について」

期間内に仕事が決まらないと、退園になる可能性もあります。

退職を決めたら、まずは自治体の保育課に確認しておくと安心です。

ちなみに私は、退職後に自営業の就労証明で保育園を続けられました。

自営業でも書類を出せば認めてもらえることがあるので、自営を考えている人は一度聞いてみてください。

注意点3:保育園に預けたての時期は、とにかく休みが多い

これは制度ではなく、私の体験です。

保育園に預けはじめの時期は、本当によく熱を出します。

しかも未満児が2人いると、どちらかが熱を出して、治ったらもう1人…の繰り返し。

お休みも呼び出しも、想像していたより何倍も多かったです。

転職先を決めるときは「この頻度の休みでも続けられるか」も考えておくのがおすすめです。

選択肢①:正社員でフルリモートに転職する

正社員の面接を受ける女性

正社員でフルリモートに転職する道も、もちろん考えました。

でも正直、雇う側と働く側、どちらから見ても厳しいと思ってやめました。

雇う側から見ると…

もし私が雇う側だったら、小さい子が2人いる人をわざわざ正社員で雇わないと思います。

どんなに根性があってスキルがあっても、2〜3回の面接だけでそれを確信するのは難しいなと。(何より私にそんな根性などない)。

厳しいけど、これが現実だと思いました。

働く側から見ても…

送り迎えも呼び出しも私、という状態で正社員は正直無理。

正社員じゃなくても、フルタイム自体がかなりキツいです。

さらに、無理をすると子どもにもしわ寄せがいくと思いました。

それが一番イヤでした。

正社員転職がおすすめな人・おすすめじゃない人

おすすめな人

  • 夫や家族と、送り迎え・呼び出し対応を分担できる人
  • 在宅でも通用する専門スキル(IT・Web・経理など)がある人
  • 収入と安定をいちばん優先したい人

おすすめじゃない人

  • 送り迎えも呼び出しも、ほぼ1人で担う人
  • まだ保育園に慣れていなくて、休みが多い時期の人

おすすめじゃない人に当てはまるなら、次のフルリモート派遣のほうが現実的です。

選択肢②:フルリモート派遣で働く

PCに向かう女性のイラスト

私が実際に一番動いたのが、このフルリモート派遣です。

元の派遣会社とは別に、何件フルリモート案件に強いパソナに登録しました。

そのうちパソナだけフルリモートで9時〜17時30分の一般事務の案件を紹介してもらえました。

IT企業の案件だったので、前職の経験も少し活かせる形です。

そこから企業との面接に2件進みました。

元の派遣会社では見つからなかった在宅の案件が、パソナではすんなり見つかりました。

パソナに乗り換えた流れは、こちらに詳しく書いています。

👉 【体験談】派遣の育休明けに派遣会社を変えるのはアリ?パソナに乗り換えてフルリモートを勝ち取った話

リクスタとパソナ・テンプスタッフの比較はこちら。

👉 【実体験】リクルートスタッフィングで育休明けのフルリモートは探せる?他社と比較してみたリアル

フルリモート派遣がおすすめな人

  • 正社員ほどの責任は負えないけど、毎月の収入は安定させたい人
  • 事務・経理などの経験がある人
  • 育休明けで、まずは在宅で働く感覚をつかみたい人

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選択肢③:在宅自営(ブログなど)で働く

赤ちゃんを抱きながら自宅でパソコン作業をするママ

そして私が最終的に選んだのが、在宅自営(ブログ)です。

派遣の面接まで進んで気づいたこと

フルリモート派遣の就活をしていたのは、ちょうど子どもを保育園に預けたばかりの時期でした。

その間にも、子どもが熱を出してお休み、呼び出し…が何度もありました。

「あれ?これ、就職してもかなり迷惑をかけるかも」と思ったんです。

そこで、面接は辞退しました。

いったん自営をしてみて、ダメならもう一回派遣を探そう。

そう思えたのは、面接まで進めたおかげかもしれません。

「いざとなれば派遣でも仕事は見つかる」と分かっていたので、思い切れました。

在宅自営にしてよかったこと

  • 子どもを優先できる
  • 仕事は二の次にできる
  • 呼び出しがあっても、すぐお迎えに駆けつけられる

この「すぐ駆けつけられる」安心感は、本当に大きいです。

大変なこと

正直に書くと、まだ収益が安定しないので焦りはあります。

毎月決まったお給料が入る会社員とは、ここが一番違います。

在宅自営がおすすめな人

  • 子どもの体調に合わせて、いつでも仕事を止めたい人
  • すぐに収入がなくても、しばらくは家計が回る人

おすすめじゃない人

  • 毎月の収入をすぐに安定させたい人

収入を早く安定させたいなら、まずはフルリモート派遣から始めるのが安心です。

3つの働き方を比較

私が実際に検討して感じたことを、表にまとめました。

正社員(フルリモート)フルリモート派遣在宅自営
収入の安定◎○△(すぐには不安定)
採用のハードル高いふつうなし
急な呼び出しへの対応△△〜○◎
始めやすさ△○◎
保育園の就労証明会社が書く派遣会社が書く自分で用意する

※私の体験と感じ方をもとにしたもので、会社や案件によって違います。

よくある質問

育休明けすぐに転職してもいい?

問題ありません。

ただ、育休手当は「最初から退職するつもりだった場合」は対象外なので、そこだけは注意してください。

育休中に転職活動をしてもいい?

私は育休中から派遣会社に登録して、仕事を探していました。

保育園の入園時期も合わせて、早めに動いておくのがおすすめです。

👉 【体験談】派遣の育休明け、元の職場に戻らない選択。フルリモート案件の面談を勝ち取った具体的な手順

在宅自営でも保育園に入れる?

私は自営業の就労証明で続けられました。

ただ、自治体によって条件が違うので、事前に保育課に確認してください。

まとめ:育休明けの在宅ワークは「家庭の状況」で選ぼう

育休明けに在宅で働く道は、正社員・フルリモート派遣・在宅自営の3つ。

送り迎えや呼び出しを1人で担うなら、正社員はかなりキツいです。

まずはフルリモート派遣で、在宅で働く感覚をつかむのがおすすめです。

「やっぱり子ども優先で働きたい」と思ったら、在宅自営という道もあります。

どれを選んでも、子どもを一番に考えるのは間違いじゃないです。

お迎えに焦らず、保育園からの呼び出しにすぐ駆けつけられる毎日、手に入れませんか?

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