こんにちは、みなみです。
この記事は、アイリスオーヤマの「エアリーマットレス」をフローリングに直置き・敷きっぱなしで使っている私の実録です。
「直置きして本当にカビない?」「もうカビさせちゃった…どう落とす?」という方に向けて書いています。
【結論】
- 基本はカビない:フローリング直置き・敷きっぱなしで干さずに使えている。(ただし冬の結露には注意)
- 一度だけカビた:インフルで寝込んだ時だけ、カバーとフローリングにカビが生えた
- カビは落とせた:カバーは洗濯乾燥機で。床はティッシュとつまようじで取れた。中材は無事。
- 後悔ポイントは5つ:3分割カバーの洗濯・ダブルの扱いにくさ・冬の結露・メッシュに入り込むゴミ・冬の寒さ
- 寿命:6年目ですが、現役。へたりは感じない。
- サイズ:シングルはリピート予定。ダブルはもう買わない。
- エアリーマットレスは直置き・敷きっぱなしでカビる?私の結論
- 【実録】敷きっぱなしのエアリーが一度だけカビた条件
- 通気性が良いのになぜ?直置きのエアリーがカビる原因は冬の結露と湿気
- 直置き・敷きっぱなしでカビさせないための予防策
- エアリーマットレスにカビが生えたときの落とし方・洗い方
- 実際に使って良かった点:軽くてダニも増えにくい
- 3分割はいいところも:中材の入れ替えでへたりにくく寿命も長持ち
- エアリーマットレスを買って後悔した5つの理由
- 後悔を減らす対策は「防水カバー+除湿シート」
- こんな人にはおすすめ・おすすめしない
- 寝具を見直すなら枕もチェック
- よくある質問
- まとめ:基本はカビない。後悔ポイントは防水カバーと除湿シートで減らせる
エアリーマットレスは直置き・敷きっぱなしでカビる?私の結論
布団のカビに悩んでエアリーを選んだ

以前使っていた布団にカビを生やしてしまったことがあり、それ以来「カビが生えにくい布団」を探していました。
カビ対策としては、こまめに干す・除湿シートを使うなどの方法もあります。
でも正直それすら面倒臭くて。
どうにか干さずに済んで、たまに干す時も軽くて扱いやすいものを探しました。
そんな中で見つけたのが、アイリスオーヤマの「エアリー」のマットレスです。
通気性の良さがウリなので、「これなら干さなくてもカビないのでは」と思い購入しました。
基本はフローリング直置き・敷きっぱなしでもカビない
うちではベッドではなく、フローリングに直置きしています。
普通の布団なら、敷きっぱなしだと布団にもフローリングにもカビが生えますよね。
エアリーにしてからは、干さなくても以前のようなカビの心配をせずに使えています。
以前はすのこベッドの上に敷いていましたが、直置きでもカビないことが分かって撤廃しました!
真似していいかは分かりませんが、私は基本敷きっぱなしです。
床を掃除する時や、カバーが汚れた時に立てかける程度です。
干す手間そのものがなくなったのは、ズボラな私にとって一番のメリットです。
…でも実は、一度だけカビさせたことがあります。
【実録】敷きっぱなしのエアリーが一度だけカビた条件

冬にインフルエンザになって、何日も寝込んでいた時のことです。
普段は生えないのに、この時だけカビが生えました。
条件はこの3つが重なったことです。
- 何日も起き上がれず、ずーっと寝ていた
- 掛け布団もずっと上に置きっぱなし
- その状態のまま、何日も放置してしまった
カビが出たのは、フローリングとカバーです。
カバーの中身(中材のエアロキューブ)は無事でした。
でも安心してください。
カバーもフローリングも、ちゃんとカビは落とせました!(落とし方は下で書きます)
逆に言うと、普通に寝起きしている分には、敷きっぱなしでもカビは生えていません。
通気性が良いのになぜ?直置きのエアリーがカビる原因は冬の結露と湿気

エアリーは中材がスカスカの構造で、湿気がこもりにくいのが特徴です。
それでも、条件がそろうとカビます。
アイリスオーヤマ公式のコラムでは、マットレスに湿気がたまる原因としてこんな点が挙げられています。
- 寝汗:健康な人でも、寝ている間にコップ1杯分ほどの汗をかく
- 床との温度差による結露:体温で温まった寝具と冷たい床との温度差で、結露が起きやすい
- 冬も油断できない:夏や梅雨だけでなく、温度差が生じやすい冬にも湿気対策が必要
私がカビさせたのも、まさに冬でした。
一日中寝ていて寝具がずっと温かいまま。
しかも掛け布団でフタをした状態が、何日も続きました。
湿気の逃げ場がなくなって、床との間にたまってしまったんだと思います。
参考:マットレスの湿気対策!カビを予防して快適なベッド環境を整えよう(アイリスオーヤマ)
直置き・敷きっぱなしでカビさせないための予防策

シングルだと↑こんな感じで立てかけて通気できます。
私が普段やっているのは、床を掃除する時やカバーを洗う時に立てかけるくらいです。
それだけで、普段はカビていません。
ただ、アイリスオーヤマ公式のコラムでは、月1回以上は通気・除湿することがすすめられています。
- 月1回以上は立てかけて風を通す
- 床との間にすのこや除湿シートを敷く
- 掛け布団も干すか、布団乾燥機で除湿する
- エアコンなどで部屋の湿度を50%くらいに保つ
私はすのこを撤廃して直置きしていますが、寝込んだ時のようなカビが心配な方は、除湿シートを1枚敷いておくと安心です。
マットレスの下に敷くだけなので、ズボラでも続けられます。
そして私の反省から、一番伝えたいのはこれです。
しんどいときくらいカビ生やしてもいいのでは!?だめ?
カビは生えたけど落とすのそんなに大変じゃなかったんですよ。
エアリーマットレスにカビが生えたときの落とし方・洗い方

カバーのカビは洗濯乾燥機にぶちこんだら消えた
カバーはチャックを開けて中材を取り出し、洗濯乾燥機にそのままぶちこみました。
乾燥まで終わったら、カビはきれいになくなっていました!
ちなみに普段から、カバーは洗濯機の乾燥機能までかけてしまっています。
今のところ問題なく使えていますが、洗濯表示を確認のうえ自己責任でお願いします。
フローリング側のカビはティッシュとつまようじで取れた
フローリングのカビは、板の隙間に詰まっている感じでした。
ティッシュで拭いて、隙間はつまようじでかき出したら取れました。
床がしっかり乾いてから、マットレスを戻しましょう。
中材(エアロキューブ)はシャワーで洗える

カバーの中に入っている中材も、シャワーでジャーッと洗い流すことができます。
ただ正直に言うと、私が洗ったのは今まで1回だけです。
それも汚れていないのに、興味本位で流してみただけ(笑)
理由は、洗うこと自体より、3パート分すべてを取り出す作業の方が大変だからです。
カビた時も中材は無事だったので、うちでは頻繁に洗う必要は感じていません。
中材を洗うときの手順と注意点(公式の案内)
アイリスオーヤマ公式の商品ページでは、中材の洗い方がこう案内されています。
- シャワーや流水で水洗いする
- 表面を軽くたたいてよく水を切り、乾いた布で水分を拭き取る
- 風通しの良い所で、十分に陰干しする
公式コラムでは、直射日光を避けて陰干しするよう書かれています。
中材がしっかり乾いてから、カバーに戻しましょう。
参考:エアリーマットレス 5cm 商品ページ(アイリスオーヤマ)/マットレスは洗濯できる?種類別の洗い方(アイリスオーヤマ)
実際に使って良かった点:軽くてダニも増えにくい
一般的なマットレスや布団と比べて、持ち上げた時の軽さに驚きました。
床に掃除機をかけたり、シーツを交換したりするたびに持ち上げます。
そのたびに「軽いから楽」と感じていて、気に入っているポイントです。
普通の布団や重いマットレスを扱うのは、女性には重労働すぎます…
女性には特にこの「軽さ」でおすすめできます。
もう1つ、公式によるとエアリーの中材(エアロキューブ)は、繊維クズが出にくく、ダニも増殖しにくいそうです。
3分割はいいところも:中材の入れ替えでへたりにくく寿命も長持ち

3分割はカバーの着脱が面倒…と下で書きますが、いいところもあります。
頭・胴体・足の中材は同じ形なので、入れ替えて使えるんです。
実は私、洗うたびにどこにどれを入れていたか分からなくなるので、毎回バラバラに入れ替わっています(笑)
2020〜2021年ごろから使っていますが、今もへたりは感じていません。
毎回入れ替わっているのが、結果的にローテーションになっているのかもしれません。
アイリスオーヤマ公式のコラムでは、ファイバー素材のマットレスの寿命は約3〜5年が目安とされています。
寿命と言われる年数はもう過ぎていますが、実感はありません。
同じコラムでは、1〜3ヶ月に1回くらいマットレスの上下や裏表をローテーションすると長持ちする、とも書かれています。
3分割なら、パーツを入れ替えるだけなのでローテーションも簡単です。
参考:マットレスの寿命は何年?買い替えのサインや長持ちさせるコツ(アイリスオーヤマ)
エアリーマットレスを買って後悔した5つの理由
ここからは正直に、買ってから「うーん…」となったところを5つ書きます。
①3分割カバーの洗濯が面倒

この布団は、頭・胴体・足の3パートに分かれた構造になっています。
カバーを洗うには、画像のようにチャックを開けて中材を取り出すのを3回。
もちろん洗濯が終わってカバーを付ける時も3回。
これが面倒です。
子供のおむつから頻繁に漏れるようになってから、この大変さを恨みました。
カバーを一人で入れるのも時間がかかります。
②ダブルサイズは扱いにくい

我が家はシングルとダブルの両方を持っていますが、正直ダブルはもう買わないと思います。
理由は2つです。
1つ目は、カバーの着脱がシングルよりさらに大変なこと。
ダブルは一人だとかなり大変です。
2つ目は、立てかけられないことです。

↑ダブルだとふにゃっとなって立てかけられません。
シングルなら立てかけて風を通せるので、カビ対策の面でもシングルが有利です。
ダブルを検討中の方には、シングル2個を切実におすすめします…
③冬はフローリングとの温度差で結露し、カビることがある
基本はカビないエアリーですが、「絶対にカビない」わけではありません。
冬のフローリング直置きは、体温で温まったマットレスと冷たい床との温度差で結露しやすくなります。
私が一度だけカビさせたのも冬でした。(詳しくは上の実録で書いています)
④メッシュカバーに髪の毛・ゴミが絡まる
洗えるメッシュ素材のカバーなのですが、髪の毛や小さいゴミがメッシュの目に絡まってしまうのが地味に厄介です。
特に髪の毛はメッシュの繊維に入り込んでしまって、掃除機で吸い取れません。
結局、洗濯するタイミングでまとめて対処することになります。

⑤冬は床の冷えを感じる
5cmのエアリーをフローリングに直置きしていると、冬はやっぱり寒さを感じます。
寝返りの時の音も、言われてみればするかな…という感じです。
音は私は気になりませんが、寒さはあります。
おすすめは、5cmのエアリーの上に薄いマットレスをもう1枚重ねる使い方です。
たとえば2cm厚の低反発マットレスなら、エアリーの軽さを活かしたまま上に重ねられます。
後悔を減らす対策は「防水カバー+除湿シート」

①のカバー洗濯の手間や、②のダブルを買ってしまった後悔は、上から防水・防汚カバーをかけるのが一番の近道です。
カバーごと守っておけば、汚れるたびに3パート分を取り出して洗う回数を減らせます。
私は枕カバーだけ汚れに強いものにしていますが、その効果が抜群なので今度は布団も守りたい。(ちょっと高いけど)
布団用にも、汗やよだれ、おねしょから守ってくれる防水のマットレスカバーがあります。
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③の結露によるカビが心配な方は、マットレスの下に除湿シート(結露対策シート)を敷いておくと安心です。
こんな人にはおすすめ・おすすめしない

おすすめな人:
- 布団にカビを生やしたことがある人
- フローリングに直置き・敷きっぱなしにしたい人
- 毎日干したり畳んだりしたくない人
- シングルサイズで使う人
- 来客用で頻繁に収納する人
- 汚れや水から守るカバーも一緒に買う人
あまりおすすめしない人:
- ダブルサイズを女性が管理する予定の人
- お気に入りのカバーがあり買い替えたくない人
- とにかくコンパクトに収納したい人
おすすめな人に当てはまった方は、シングルから試してみてください。
私は無印のボックスカバーで揃えていて、肌触りやすぐ取り外して洗濯できるところが気に入っていました。
でも子供ができてから、このカバーを貫通する汚れが発生するように…!
そうすると例の3パート分を取り出してカバーを洗濯、ということが増えて困っています。
子供が育つまで耐えるか、これを機に防水カバーに変えるか悩み中です。
でも揃っているしなあ…
こういう都合が無くて、子供やペットがいる方は防水カバーも一緒に買うのをおすすめします。
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もっとコンパクトに収納したい方には、枕・マットレス・掛け布団がひとつになったブレインスリープ ALL IN ONEという選択肢もあります。
寝具を見直すなら枕もチェック

マットレスと一緒に見直したいのが枕です。
私はオーダーメイド枕の「じぶんまくら」を6年使っています。
使ってみた本音は、じぶんまくらを6年使った感想にまとめています。
オーダーメイド枕が気になっている方は、マイまくらとじぶんまくらの違いも比べてみてください。
汗やよだれで枕を汚したくない方は、枕によだれや汗のシミを防ぐ方法もどうぞ。
よくある質問
エアリーマットレスは直置き・敷きっぱなしでもカビない?
我が家ではフローリングに直置き・敷きっぱなしでも、普段はカビていません。
ただ、インフルで何日も寝込んで掛け布団を乗せっぱなしにした時だけ、カバーとフローリングにカビが生えました。
基本はカビませんが、冬のフローリング直置きは床との温度差で結露しやすいので注意が必要です。
心配な方は、たまに立てかけて風を通すか、除湿シートを敷いておくのがおすすめです。
カビが生えたら中材も捨てないといけない?
うちの場合、カビたのはカバーとフローリングで、中材は無事でした。
中材はシャワーで洗えるので、気になる時は公式の手順で洗って、しっかり陰干ししてください。
カバーの洗濯がめんどくさいって本当?
正直に言うと本当です。
頭・胴体・足の3パートに分かれているため、洗う時も戻す時もチャックの開け閉めが3回ずつ必要です。
子供の粗相などで頻繁に洗う家庭は、防水カバーを併用しておくと負担が減ります。
カバーは乾燥機にかけても大丈夫?
我が家ではカバーを洗濯機の乾燥機能にそのままかけていて、問題なく使えています。
カビが生えた時も、洗濯乾燥機でカビが落ちました。
ただし洗濯表示を確認のうえ、自己責任でお願いします。
エアリーマットレスの寿命は?へたらない?
公式のコラムでは、ファイバー素材のマットレスの寿命は約3〜5年が目安とされています。
私は2020〜2021年ごろから使っていますが、へたりは感じていません。
3分割の中材は入れ替えられるので、ローテーションしながら使うのがおすすめです。
ダブルサイズは後悔する?
着脱の手間が大きいので、女性が一人で管理する予定なら正直おすすめしません。
我が家もシングルはリピート予定ですが、ダブルはリピ無しです。
ダブル検討中の方は、シングル2個を切実におすすめします…
まとめ:基本はカビない。後悔ポイントは防水カバーと除湿シートで減らせる

エアリーマットレスは、フローリング直置き・敷きっぱなしでも普段はカビずに使えています。
ただし、何日も寝込んで掛け布団を乗せっぱなし…という条件が重なると、カバーと床にカビが生えました。
もしカビても、カバーは洗濯乾燥機で、床はティッシュとつまようじで落とせました。
中材はシャワーで洗えますが、洗う時は陰干しでしっかり乾かしてください。
後悔ポイントは、3分割カバーの洗濯・ダブルの扱いにくさ・冬の結露・メッシュのゴミ・冬の寒さの5つです。
一方で3分割は、中材を入れ替えられるので寿命の面ではむしろメリットでした。
小さい子供がいる家庭では、急な汚れ対応でネックになることも。
防水カバーをセットで用意すれば、ほとんどクリアできる問題です。
サイズはシングルがおすすめです。
布団を干す日を気にする生活から卒業して、軽くて扱いやすい寝床に変えてみませんか?
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子供やペットがいるお家は、敷布団を守るカバーも絶対にしておくのがおすすめ。
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冬場や梅雨どきの直置きが心配な方は、除湿シートもあわせてどうぞ。
冬の床の冷えが気になる方は、エアリーの上に薄いマットレスを1枚重ねるのがおすすめです。
もっとコンパクトな寝具がいい方は、枕・マットレス・掛け布団が一体のブレインスリープ ALL IN ONEもチェックしてみてください。
寝具をまるごと見直したい方は、オーダーメイド枕は高すぎるし面倒なので安くて自分でカスタマイズできる枕がいい!の記事も是非ご参考ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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