こんにちは、みなみです。
「じぶんまくら 買い替え」で検索している方の多くは、実は「側生地が傷んできたら半額で交換できるらしいけど、本当にいくらかかるの?」というところが一番知りたいポイントなのではないかと思います。
公式情報と、4年使っている私自身の経験をあわせて、交換の仕組み・買い替えのサイン・お得に用意する方法をまとめました。
側生地の経年劣化は「製品の寿命」=半額で交換になる
結論から言うと、じぶんまくらは側生地が経年劣化した場合、無料では直せませんが、購入金額の「半額」で新しい枕と交換してもらえます。公式FAQには次のように書かれています。
経年劣化の側生地無料交換は行っておりません。側生地の経年劣化は製品寿命と捉えていただき、有料で交換させていただきます。※側生地との交換になりますので、使用済の側生地は回収させていただきます。
公式FAQの表現は「有料」となっていますが、実際に店舗で案内される金額は「購入金額の半額」です。
グレードによって金額は変わるので、側生地の傷みが気になり始めたら、まずは店舗で正確な見積もりを確認するのがおすすめです。値段の詳細な比較はこちらの記事でも紹介しています。
なお、メンテナンス(高さ調整)は何度でも無料です。有料になるのはあくまで「側生地そのものを新品に交換する」場合のみ、という点は覚えておくと安心です。
じぶんまくらの耐用年数は公式には明記されていない
先に正直にお伝えすると、公式サイトを確認した限り「◯年で買い替え目安」というような具体的な耐用年数の明記は見当たりませんでした(2026年9月時点)。
年数はケースバイケースという扱いのようです。
私自身は「じぶんまくら レギュラー」を4年使っていますが、今のところ目立った劣化はなく現役で使えています(詳しくはこちらのレビュー記事)。
使用頻度や体格、メンテナンスの頻度、そして後述する枕カバーの使い方によって個人差が大きいのだと思います。
買い替え・交換を考えるサインになる状態
年数で判断しにくい分、次のような状態が出てきたら交換・買い替えを検討するタイミングの目安になります。
- メンテナンス(高さ調整)をしてもらっても、以前ほどフィット感が続かない
- 側生地が薄くなった、毛羽立ってきた、破れてきた
- 中材がへたって、すぐに高さが変わってしまう
まずは無料のメンテナンスで調整できる範囲かどうかを確認するのが先決です。メンテナンスの頻度や予約のコツはこちらの記事にまとめています。
側生地はなぜ劣化するのか
側生地の劣化の主な原因は、毎晩の皮脂や汗、よだれなどの水分・油分が生地に染み込み続けることです。枕は毎日長時間、肌に直接触れ続けるものなので、他の寝具よりも生地への負担が大きいアイテムだと言えます。
特に夏場や汗をかきやすい方は、劣化のスピードが早まりやすい傾向があります。逆に言えば、生地への負担さえ減らせれば、劣化のスピードもある程度コントロールできるということです。
生地を長持ちさせるなら「ピロープロテクター」がおすすめ
そこでおすすめしたいのが、じぶんまくらが出している最強の枕カバー「ピロープロテクター」です。
枕を皮脂やよだれ、汗から守る枕カバーで、裏地が特殊素材で水分をほとんど通さないようにできています。私はこのカバーをつけて4年間、枕本体を洗わずに使用していますが、シミや汚れは一つもなく、見た目でも新品と大差ないと感じています。
側生地の劣化は「皮脂や汗による傷み」が原因になっていることも多いので、ピロープロテクターで生地を保護しておくのは、半額交換のタイミングを先延ばしにする効果的な対策だと思います。一生無料で使い続けたい、という方には本当におすすめです。
じぶんまくら用の枕カバーについてはこちらの記事でもっと詳しく紹介しています。
私の場合、購入してすぐにピロープロテクターを使い始めたこともあり、4年経った今も側生地の傷みを感じていません。もし今から買うなら、本体と同時にピロープロテクターも用意しておくことを強くおすすめします。
半額交換にするか、別の枕に買い替えるか
「交換」も「買い替え」も、結局は新しい枕を用意することという意味では同じです。ここでの本当の分かれ道は、今のじぶんまくらの側生地だけを半額で新品にしてもらうか、それとも別の枕に買い替えるかという点になります。
個人的には、次の順番で考えるのがおすすめです。
- まずは無料のメンテナンス(高さ調整)を試す
- それでもフィットしない・側生地の劣化が原因の場合は、店舗で半額交換の見積もりを確認する(中材や調整のしかたはそのままに、側生地だけ新品にしてもらう方法です)
- 半額交換の費用が想像より高い、または使い心地そのものに不満が出てきた場合は、じぶんまくら以外の枕へ買い替えを検討する
半額交換は、今のフィット感や調整のしかたに慣れている方には合理的な選択です。一方で、費用面や使い心地に納得がいかない場合は、無理に同じじぶんまくらにこだわらず、別の枕に買い替えるのも一つの方法です。どちらも決して小さな出費ではないので、まずは店舗で正確な見積もりを聞いてから判断するのがおすすめです。
別の枕に買い替えるなら「みんまく」も選択肢
じぶんまくら以外の枕に買い替えるなら、「みんまく」も検討の価値があります。じぶんまくらと同じグループが手がけているオーダーメイド枕で、一番の違いは自分で高さ調整ができる点です。
じぶんまくらは調整のたびに店舗に足を運ぶ必要がありますが、みんまくは自宅で調整できるため、近くに店舗が無い方や、店舗に通う時間が取りにくい方には合っている選択肢です。じぶんまくらとの違いはこちらの記事でまとめています。
よくある質問
Q. 側生地が傷んだら無料で直してもらえますか?
A. 無料交換の対象外で、購入金額の半額程度での交換になります。グレードによって金額が異なるので、正確な金額は店舗でご確認ください。
Q. 半額交換を避ける方法はありますか?
A. ピロープロテクターなどのしっかりした枕カバーを使い、皮脂や汗から生地を守ることで、劣化のスピードを遅らせられる可能性があります。
Q. じぶんまくらは何年くらい使えますか?
A. 公式には具体的な年数の明記はありません。私自身は4年使って現役です。使い方やお手入れ次第で個人差があります。
また、じぶんまくらは全国に店舗があるので、引っ越し先の店舗でも見積もりや交換の相談ができます。長く付き合っていくものだからこそ、こうした全国対応のしやすさも安心材料になると思います。
まとめ
- 側生地の経年劣化による交換は、商品金額の半額
- 耐用年数は公式には非公表で、側生地の劣化がサイン
- ピロープロテクターで生地を保護すれば、交換のタイミングを伸ばせる
- まずは無料メンテナンスを試してから、交換・買い替えを検討するのがおすすめ


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