こんにちは、みなみです。初投稿です。
やっとの思いでブログ開設、さて1記事目は何を書いたらいいの?というブログ初心者仲間のあなたに向けた記事です。
こんな悩みを解決する記事です。
- 1記事目は誰も読まない?
- だから何書いてもOK?
- とは言っても選択肢がほしい!
ブログの初投稿 1記事目、初回投稿は何を書く?
私自身が1記事目は何を書いたら良いのだろう?と思って調べたところ、1記事目はあまり読まれることがないので何を書いてもよい、との情報が多くありました。
何を書いてもよいと言われると…困った。
同じ悩みの皆様へ、選択肢を2つ挙げます!
ブログの初投稿、1記事目におすすめ記事2つ
最近困ったこと +解決方法
「自分が最近困ったことを文字にする」
最初からブログを読んでくれる方のためになる記事が書けたら理想的ですよね。
自分が困ったことはいつか他の誰かが困るかもしれないことです。
私が困ったことなんて細かすぎて参考にならないかも、と思うくらい細かいことでもOKです。
むしろそっちがおすすめです。
書いてみると気づきますが、初心者にとってはたったの1記事書くことが意外と難しいのです。
自分の身の回りの物事ですら、1記事にするのは大変なのです。
自分が経験のないことや使ったことがないものを書こうとすると、最初は絶対に手が止まります。
もし「このブログは別の路線でいこうと決めてたけど…」という方も、1記事目で悩んでいる間にまずは自分の書きやすいこと「最近困ったこと」を書いてみましょう!
例
記事の形はこんな感じで「困りポイント」と「解決方法」を明確に示していて、タイトルも何を解決する記事か分かるタイトルにすることが大事です。(「はじめまして」等にしない。)
タイトル:道でたぬきが寝ていた時はどうする?
先日車で走っていると道路の真ん中でとたぬきが寝ていて困ってしまいました。…困りポイント
「おきろー!」と叫んだらびっくりした顔をして逃げていきました。
もし道でたぬきが寝ていた時は「おきろー!」と叫んだら解決します。…解決方法
(…あくまでも例文ですよ!)
自己紹介
まず自分は何者か?を示せる自己紹介。
有名人やインフルエンサー、専門家の方やそれを目指す人には是非おすすめ。
一般人のプロフィールは興味ないという厳しめの意見もありますが、個人的には、一般人も書いておくべきだと思います!
「誰も私のプロフィールなんか興味ない」と思っていましたが、そんなことなかったです。
まずツイッターのブログ仲間からはかなり読まれやすい記事になります。
また、この先ブログに広告やアフィリエイトリンクを貼ったりしたい方は、申請時にプロフィール情報はほぼ必須となります。
プロフィールはこの先どうせ書くことになるので、書いておいて損はないです。
ブログの中でも見られやすい「プロフィール記事」ですが、何度でも書き直しできるし、私もすでに何度も書き換えているので下手でも大丈夫です!
まずは「書く」ことに慣れることが大事です。
自分に近い内容程書きやすいので、初心者1記事目でとりあえずかいてみる分にはとてもおすすめです。
そして、いつか(割と頻繁に)「書き直したい」時が来ます。
自分の成長とともに自己紹介も成長していくのも素敵ですよね。
例
- 簡単なプロフィール(趣味、年齢、職業、経歴等)
- 好きなこと、得意なこと
- どんなブログを書く予定か?
- ブログを始めた経緯や目標
- 読者へのメッセージ
良かったら私のプロフィールも参考にしてくださいね。
みなみのプロフィールを見る
一般人のプロフィールは興味ないという意見が引っかかる方は、ファンができてきたタイミングで公開すると良いと思います。
ツイッターなどでブログ仲間が増えてくると、自己紹介記事はかなり読まれやすい記事になります。
有名人ではなくても興味を持ってくれる方はいるので安心してください!
おまけ:私の初回投稿の話
この記事は私の初回投稿です。
リアルタイムで悩んでいる「1記事目の内容」を調べながら書いてみました。
(そして、この記事はその後何度も書き直しています。)
「人の役に立つ記事」を書きたいという気持ちから、じゃあ最初からそういう記事にしよう!と考えたところです。
たまたまこの記事を見てくださった方、本当にありがとうございます。
「人の役に立つ記事を。」今後も初心を忘れず投稿頑張ります。
まとめ ブログの初投稿 1記事目、初回投稿は何を書く?
以上、初投稿・1記事目に悩んだときにおすすめの記事として「最近困ったこと+解決方法」と「プロフィール」の2つを紹介しました。
まだ迷っている方は、とりあえず投稿画面を開いてみて、「こんにちは」なんて書き始めてみたら書きたいことが浮かんできたりします。
さあ、悩むのに時間を使うのはもったいない!1記事目を完成させてスッキリしましょう!
迷ったら投稿画面を開いて「こんにちは」と書いてみましょう!
私も投稿画面を触りながら決めました!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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