こんにちは、みなみです。
いつも通りブリタ(BRITA)に水を入れたのに、ある日突然ろ過がめちゃくちゃ遅い、まったく水が落ちてこない…ということがありました。
「壊れた?」「カートリッジ交換したばかりなのに?」と焦ったので、公式情報と実際に試して直った方法をまとめておきます。
まずはここをチェック!カートリッジ内部の「固化」が原因かも

ブリタ公式のQ&Aによると、ろ過スピードが急に遅くなったり、水がまったく落ちなくなったりする一番よくある原因は、カートリッジ内部のろ材が偏ったり固まったりしていることだそうです。
カートリッジ内部のろ材の偏りや湿り具合によってろ材が固まってしまうと、ろ過スピードが極端に遅くなったり(または速くなる)ろ過水が落ちなくなる場合があります。ろ過水の水質に影響はありません。
(ブリタ公式Q&A「ろ過スピードが遅い、またはろ過水が落ちない」より引用)
公式が案内している対処法はこちらです。
- ポット本体や清潔な容器に水を溜める
- カートリッジを手に持って、水の中で数十秒間、左右にゆするように振り洗いする
- 水から取り出したカートリッジを振って「シャカシャカ」と音がすれば、固化は解消されている
カートリッジから水滴が出るので、濡れても大丈夫な環境で行ってください。
また、水受け部をポット本体から外した状態で、カートリッジを強く差し込み直すだけで直ることもあるそうです。

私も実際にこれを試したところ、数十秒振り洗いしただけであっさり直りました。
しばらく使っていなかった場合も同じ原因です
旅行や帰省などでブリタをしばらく使わずに置いていた後、久しぶりに使ったらろ過の出が悪い…という場合も、原因は同じです。公式Q&Aでも次のように案内されています。
フィルターカートリッジは、使用していないと中身が固まってしまうことがあります。購入した際の初期準備(カートリッジの準備)を繰り返すことで、解消することができます。
新品セット時と同じように水に浸して振り洗いし、2回ろ過して捨てる工程をやり直せばOKということです。
詳しい方法はこちらの記事で詳しく紹介しています。
カートリッジの交換サインを見逃していませんか?

振り洗いをしても改善しない場合、単純にカートリッジの寿命が近づいていて目詰まりしている可能性もあります。
使用開始から目安で約1か月以上経っていたり、ろ過水量の目安を過ぎていませんか?
→交換サインの詳細はこちらの記事で解説しています。
「止まった?」と思ったら、まずはカートリッジ内部の詰まりを疑って
ブリタの公式サポートによると、ろ過が遅い・落ちない場合の主な原因はカートリッジ内部のろ材の偏りや湿り具合によって、ろ材が固まってしまうこととされています。まずは振り洗いや正しいセットし直しを試してみてください。
(参考:ブリタ公式サポート「ろ過スピードが遅い、またはろ過水が落ちない」)
また、一般的に水は温度が低いほど粘度(ねばり気)が高くなる性質を持っているので、冬場の冷たい水道水はフィルターを通るのにも時間がかかりやすい、というのはありえます。
特に寒い地域にお住まいの方は「詰まりもないのに冬だけ遅い気がする」という場合があるかもしれません。
それでも直らないときは
上記をひと通り試しても改善しない場合は、ブリタのカスタマーセンターに相談するのが確実です。
カートリッジ自体が初期不良だった、というケースも稀にあるようです。
また、振り洗いでは直らないけれど買い替えるほどでもない、という場合は、新しいカートリッジに交換してしまうのも手です。
私が実際に使っているのはこちらです。
まとめ ブリタの水が落ちない・ろ過されないときの原因と対処法
まとめると、水が落ちない・ろ過が遅い原因として多いのは次の2つでした。
- カートリッジ内部のろ材の固化(振り洗いで解消することが多い)
- カートリッジの寿命・目詰まり、または冬場の水温低下
まずは振り洗い、それでもダメなら水位と交換時期の確認、というシンプルな順番で見ていけば、たいていは解決できるはずです。焦って買い替える前に、ぜひ試してみてください。



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