じぶんまくらとみんまく、どっちを選ぶべき?公式情報でわかる違い

こんにちは、みなみです。

「じぶんまくら」について調べていると、「みんまく」という似た名前の枕を見かけて、違いが気になった方もいるのではないでしょうか。

実はこの2つ、同じ「株式会社タナカふとんサービス」が展開しているブランドですが、仕組みはまったく別物です。公式サイトの情報をもとに、違いと選び方を整理しました。

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じぶんまくらとみんまくは同じ会社の姉妹ブランド

じぶんまくら本体の写真

「じぶんまくら」も「みんまく」も、運営元は同じ「株式会社タナカふとんサービス」です。ただし公式サイトでも「似ているようでまったく違います」と説明されているとおり、枕としての仕組みが大きく異なります。

一番の違いは、公式いわく「睡眠&寝具のプロによる調整・メンテナンスがあるかないか」です。同じ会社が展開しているからこそ、それぞれの弱点を補い合うようなラインナップになっているのが特徴です。

違いが一目でわかる比較表

じぶんまくらみんまく
購入方法店舗のみ店舗+ネット通販(公式・楽天・Amazonなど)
調整方法熟練スタッフが調整自分で調整
調整用ポケット数14ヶ所以上(頂は18ヶ所)6ヶ所以下
メンテナンス何度でも無料店舗での対象外
タイプ数3タイプ(レギュラー・プレミアム・頂)4タイプ(キッズ&ジュニア・スタンダード・プレミアム・ファーストクラス)

調整方法の違い:お店で調整 vs 自分で調整

じぶんまくらの予約風景

じぶんまくらは、店舗で計測したうえで熟練スタッフが寝心地を調整してくれるオーダーメイド枕です。枕の内部は14ヶ所以上(頂タイプは18ヶ所)に細かく仕切られていて、データに基づいて中材の量を調整していきます。調整・メンテナンスは何度でも無料です。

一方みんまくは、購入後に自分で高さを調整する既製品の枕です。調整口は6ヶ所以下とシンプルな構造で、店舗でのメンテナンス対象外。その代わりネット通販(公式・楽天市場・Amazonなど)でも購入できる手軽さがあります。公式サイトでも「約100万人の計測データから多くの方にフィットしやすい形・構造を導きだした」既製品として紹介されています。

タイプ・サイズの違い

じぶんまくらの種類別価格

じぶんまくらは「レギュラー(43×63cm)・プレミアム(43×70cm)・頂(43×70cm)」の3タイプ。プレミアムはレギュラーより上質な生地、頂はさらに調整ポケットが多い上位モデルです。

みんまくは「キッズ&ジュニア・スタンダード・プレミアム・ファーストクラス」の4タイプ。キッズ&ジュニアは身長約150cmまでのお子様向け、ファーストクラスは横幅約80cmとかなりワイドなサイズになっています。子供用のラインナップがあるのはみんまくならではのポイントです。

価格は改定されることがあるので、最新の金額はこちらの値段まとめ記事で確認してみてください。

具体的な価格差はどれくらい?

みんまくグランプレミアム

実際の価格差を見てみると、その違いがよくわかります(2026年時点の目安・税込)。

シリーズタイプ価格
じぶんまくらレギュラー33,000円
プレミアム44,000円
66,000円
みんまくスタンダード8,250円
プレミアム13,200円
ファーストクラス18,480円

一番手頃な組み合わせで比べると、じぶんまくらレギュラー(33,000円)はみんまくスタンダード(8,250円)の4倍ほどの価格になります。この差は「熟練スタッフによる調整・無料メンテナンスが一生続くサービス料」と考えると納得しやすいと思います。

こんな人はじぶんまくら、こんな人はみんまくがおすすめ

みんまくグランスタンダード

公式の案内も踏まえると、目安はこんな感じです。

  • じっくり相談しながら自分にぴったりの枕を作りたい、通える店舗が近くにある→じぶんまくら
  • 近くに店舗がない、何度も通うのが難しい→みんまく
  • 枕選びで失敗したくない、プロに相談しながら決めたい→じぶんまくら
  • ネット通販ですぐ買いたい、まずは手頃に試したい→みんまく
  • 子供用の枕を探している→みんまく(キッズ&ジュニアモデル)

公式サイトでも「オーダーメイドのデメリット(お店に行かないと作れない、調整できない)を解消するために生まれた枕がみんまく」と説明されていて、じぶんまくらが向かない人の受け皿としてみんまくが用意されている、という位置づけがわかります。

迷ったら「見分け方」でも判断できる

枕

店舗で実物を見た時、どちらか分からなくなることもあると思います。公式によると、じぶんまくらは専用バッグに「じぶんまくら」のロゴが入っていて、枕の側面にもタグが付いています。また調整用のファスナーで内側を大きく開けられる構造になっているのも特徴です。

一方みんまくは、バッグに「minmaku」のロゴと笑顔のマークが付いていて、表面のキルティングにも笑顔のマークがデザインされています。枕の側面にも「minmaku」のタグが付いているので、見た目からも見分けがつきます。

頂タイプとみんまくファーストクラスはどちらもワイドサイズ

みんまくグランファーストクラス

じぶんまくらの最上位モデル「頂」は、調整ポケットが18ヶ所と最も細かく調整できるうえ、生地も2種類から選べる特別なタイプです。ただし対応店舗が限られているので、事前に取扱店舗を確認しておくと安心です。

みんまくの最上位モデル「ファーストクラス」は横幅約80cmとかなりワイドで、調整口6ヶ所+調整用シートで細かく高さ調整ができ、専用の枕カバーと補充材が付属します。「オーダーメイドほどではなくても、しっかりめのグレードが欲しい」という方に向いています。

よくある質問

Q. みんまくもメンテナンスしてもらえますか?
A. いいえ、みんまくは店舗でのメンテナンス対象外です。自分で調整する仕様になっています。

Q. どちらも同じ店舗で買えますか?
A. どちらも「タナカふとんサービス」の店舗で購入できますが、みんまくはネット通販でも購入可能です。

Q. 値段はどちらが安いですか?
A. 一般的にみんまくの方が手頃な価格帯です。詳細は値段まとめ記事を参考にしてください。

私自身は今のところじぶんまくらのレギュラーで満足していますが、もし家族の分をもう1つ用意するなら、寝室用の予備や来客用としてみんまくを選ぶのもありだと思っています。用途によって使い分けるのも一つの手です。

まとめ

じぶんまくらとみんまくは同じ会社の枕ですが、「プロが店舗で調整してくれるオーダーメイド」か「自分で調整する既製品」かという根本的な違いがあります。どちらが良い悪いではなく、自分の生活スタイルに合わせて選ぶのがポイントです。

私自身が実際に使っているじぶんまくら レギュラーのレビューはこちら、値段の詳細はこちらで紹介しています。

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